EUR/CADの日足チャートから様々なテクニカル分析が学べます。全体の流れ、大きなトレンドはショート方向ですが、このチャートの中にいろんな情報が隠れています。まるで教科書のようなきれいなできあがりです。一つ一つ見ていきましょう!<A>ボリンジャーバンド・・・赤い●のポイントでボリンジャーバンドから反発。反対側の青い●の地点までリトレイスメント(逆行)しています。ボリンジャーバンドの中央(20日線)を完全に交差していますのでこの逆行はかなり強力な逆行であることが分かります。<B>移動平均線の幅が縮まる→ブレイクアウトの兆候・・・よく見るとショート方面に大きくブレイクアウトする直前に移動平均線が集まって細い固まりになっています。赤い●のポイントです。このようにいくつかの移動平均線が収束し幅が縮まると次の段階でブレークアウトする可能性がとても高いようです。今回使っている移動平均線は4日 13日20日(ボリンジャーバンド中央線)25日50日のそれぞれEMAです。<C>ボリンジャーバンド+キャンドルスティック・・・ボリンジャーバンドの上方の線にぎりぎりまで近づいてから下落しています。またキャンドルスティックをみると、下落直前は十字の形。十字の前には大きな陽線、この陽線から上放れて窓をあけて十字がでていますがこのような組み合わせの場合、天井の可能性がとても高い。ボリンジャーバンドと併せて考えるとここから下方にトレンドが転換すると読みとりやすいかもしれません。<D>ボックスプレイ・・・赤●、青●、オレンジ●、黄●と4つの高値と安値でボックスが完了後、緑●のポイントからブレークアウトしています。ボックスプレイに関しては「保存版必勝パターンの中のボックスプレイ」を参照ください。<E>窓・・・赤●のポイントが窓です。「窓は必ず閉めにくる」のことわざ通り、その後いったん下落したプライスは上昇し青の●のポイントで窓をきちんと閉めにきています。<F>移動平均線の幅が広がる→安定したトレンド・・・移動平均線がいったん収束し幅が縮小。その後ブレイクアウトしてプライスが下落していますが、このときのトレンドの安定性が移動平均線の幅の広さで確認できます。広くなればなるほど安定したトレンドと読みとれるようです。<G>アセンディング・トライアングル→ブレークアウト・・・見事なアセンディング・トライアングルを形成しています。トレンドがベア(ショート方面)でこのアセンディング・トライアングルが出てくるとさらにショート方面にブレイクアウトする可能性がとても高いと言われています。今回のチャートでもショート方面にブレイクアウトしています。<H>移動平均線の幅の収束→ブレイクアウト・・・このポイントでも移動平均線が収束し幅が小さくなっています。その後ショート方面に大きくプライスが移動しています。<I>ダイバージェンス・・・MACDとプライスにトレンドラインをいれるとダイバージェンスが読みとれます。この後、上方にブレイクアウトしています。ということで様々なテクニカル分析がこのチャートから読みとれました。皆さんも是非、良きテクニカル分析が読みとれるチャートがありましたら記録して今後、チャートを読みとるときの参考にされると良いのではと思います。そろそろ気になるのが税金です。耳が痛い方もおおいと思いますが、レーシックも知ることが一番大切です。まず消費者金融で知っておきたいこと。株式は分離課税であり、為替は雑所得(総合課税)です。雑所得は最悪なカテゴリです。それは累進課税で、最高税率50%(分離課税は今なら一律10%)しかも、給与所得との合計で税率が決まる。損失の繰越ができない。自営業者などで、国民年金や国民健康保険に加入しているひとは前年の所得から保険料が計算されるため、保険料がアップする。の点からです。唯一の利点として、雑所得内で損益を相殺できる→分離課税は、たとえば株式と先物日経225では相殺できません!という点です。たとえば、不動産投資も雑所得なので、減価償却費等の経費と相殺できます。以上を考えてもやはり分離課税が有利といえるでしょう。余談ですが、くりっく365は為替を雑所得から分離課税に変えます。税金をえさに天下り先をつくったなんてこともまことしやかにささやかれてます…。ただし、20万までの利益には税金はかかりません。なので、僕は為替の利益は20万に抑えようかななんておもってます。また、株の場合は源泉徴収もありますが、確定申告することで定率減税の恩恵に預かることができる場合もあります。あと、専業主婦の方は注意が必要なのは下手に38万、もしくは130万以上稼ぐと扶養から外れます。そして、自分で国民年金や国民健康保険に加入することになり、結果的にあんまり儲からなかったなんてことになりますので、ご注意が必要ですね。